education

the Essence of our Education

本質的な教育を実施

  • 「研修」or「セミナー」

    [どちらが必要か]

    自社研修というのがあるように、「研修」にはある一定の「強制感」が必要です。その強制感の行使によって受講者の選択如何にかかわらずこちらの望む知識やスキル、マインドを醸成することが優先され、瞬発力が期待できます。一方で、「セミナー」とは地域のカルチャースクールのようなもので、成果追及は二の次で楽しく身につけることが優先され、持続力が期待できます。
    今必要なのはどちらなのかそこから考えると良いでしょう。

  • 「役職 / 部門別」 or 「全従業員対象」

    [得られるものの違いを理解する]

    教育のアウトソースを実施するにあたり、その経費がどこから捻出されているか、そしてその支出対象をどこに定めるかは命題と言っても過言ではありません。役職や業種で対象者を分けることができれば、当然のことながらそこには同じ境遇の人が集まるのでマインド醸成がしやすく成果が得やすくなると言えます。
    「体裁を整える」なら常に「全スタッフ対象」であるべきで、「成果を追求する」のであれば「人数を制限」して「対象者を限定」する必要があります。

  • 「価値の共有」

    [企業と弊社がその価値を分かり合う]

    「依頼主(企業)」と「FIT BRAINs」が信頼し合えて初めて成果がでます。そこにいるのは AI ではなく人なのです。
    「人」が「人」にフォーカスし、人が感じられる「空気感」や人が抱く「感情」など、それらすべてをその空間に盛り込んで唯一無二の『空間(研修)』を提供します。

Thema

従来の研修会社の研修ですと、1日に複数のコンテンツを実施した場合、講師の人数分だけ依頼料が発生します。
FIT BRAINsでは、同じ講師が終日登壇することで、経費面での効率化を図れるだけでなく、受講者の選択の幅を広げることができます。
1講座1.5時間の研修を3本3種類で実施することも可能です。

例1 例2
接客系 マネジメント系
接客系 接客系
接客系 VMD

Useful

研修担当者様の大半は、研修等の教育施策関連業務の他にも様々なお仕事を同時進行でこなしているのが現状です。
FIT BRAINsでは、研修当日講師だけが現地に赴き、研修が終了次第帰路につく他の研修会社と一線を画し、ご希望に応じて研修にまつわる煩雑な準備作業を請け負うことで、ご担当者様の負担を軽減します。

会場セッティング、出欠管理、案内文書、ポスター、フライヤー作成、他

Hearing

FIT BRAINsは「教育のプロ集団」です。所謂研修会社の研修は「講演」にほど近い体をなしており、教育からはかけ離れています。
クライアント様に依頼された内容の研修を言われるがままに実践するのはプロの仕事ではなく、それをコンサルティングとは呼ばないのです。

<一般的な研修会社の例>
企業様よりコンテンツ内容の指定・依頼 → 実施

<FIT BRAINsの例>
ヒアリング・課題抽出 → FIT BRAINsより提案 → 研修内容の合意・ご契約 → 実施

Participation

FIT BRAINsでは、受講者が互いに向かい合わせになり、顔を合わせ情報交換を活発に行うことこそ、貴社ならではの施策を考えるヒントを創出するきっかけになると考えます。また、そこから生まれる横の繋がりこそ気づきを得る要素の本質と言えるでしょう。
FIT BRAINsの研修はディスカッションの時間を多くとりその中で成功事例を共有し、またそれぞれの疑問や不安に講師がその場で答えることで、より現場で役立つ研修を実践しています。
また、必要に応じて様々なワークショップ手法を取り入れて理解を深めます。

for New Employee

社会人としての自覚の養成と絆を醸成

新入社員研修の最終日に社長も上司も「涙」している姿を見たことがありますか

FIT BRAINs が考える新入社員研修のゴールは「心の成長」と「自覚の養成」です。個人で過ごす時間が増加している昨今、“チームワークに対する興味・関心”が希薄で対人関係スキルに乏しい若者の数が増加しているは周知の事実です。「そんなことも知らないの?」を無くしスムーズに社会人生活をスタートさせる準備を整えるだけでなく、1年目離職率を「0」にします。

新入社員研修(1日) 企業理念の理解/社会人と学生の違い/仕事と勉強の違い/ビジネスマナー/他アレンジ
新入社員研修(2日以上) 上記1日ver. + 競合他社と自社の違い(視察・発表)/基本スキルの習得/他アレンジ
フォローアップ研修 上記振り返り/現状の課題抽出/マネジメントの基本スキルの習得

for Management

客観性を持たせた温故知新を実現

「権力<権威」「知識<知恵(考える力)」「経営陣<現場」「信念と理想」

管理職研修と言えば「ロジカルシンキング」や「PDCA」に代表されるマネジメント系のテーマが主流。その主流が「井の中の蛙」と「頭でっかち」を生み、客観性を喪失させるのです。FIT BRAINs の管理職研修は、“あなたの会社がどう見られているのか”の気づきを与え、「何をどう考えるべきか」指導します。現場に「活力」を創出する管理職を育てることが何より重要なのです。

店長研修 店舗運営におけるマネジメント基礎知識の習得/面談ロールプレイング/他アレンジ
マネージャー研修 優先順位の考え方/他者理解/リーダーシップ/面談ロールプレイング/他アレンジ
役員研修 競合他社と自社/自社はユーザーにどう見られているか/現場の主張/他アレンジ

for Roleplaying training

そこに“忖度”がないから評価される

“7年連続全国大会出場者輩出”の 実績に裏打ちされた指導

FIT BRAINs が考える「接客ロールプレイング指導」は、ロープレ上手を育てることにありません。付け焼刃のテクニック習得に走るのではなく、「現場>ロープレ」というスタンスを貫くことで現場で実践できる接客スキルの体得から勝利へと導きます。ロープレ指導から、現場力・売上の向上へと連動させ、売場のそれとは乖離した「ウソロープレ」からの脱却を徹底して図ります。

接客実践研修 アプローチ・ニーズチェック・提案・説明、等の概論/理論を形にするための実践的な実習
大会事前研修 売場で実際に行っている接客を制限時間に上手に納めるためのレクチャー
代表者特訓 ロープレ実践から商品選定、ルール解説、審査員視点まで競技にまつわる全ての個人指導

お客さま役派遣(別料金)

for VMD training

有資格者が指導するから実感しやすい

お客さまからのイメージを確実に好転させる商品配置とディスプレイ指導

FIT BRAINs が考える「VMD指導」は、入店率・店内回遊時間・購入率にそれぞれ的を絞って気づきを与えていくのが特長です。研修においては、VP指導に留まらず、IP、PPの役割から、基本的な陳列テクニックを座学だけでなく、実習を織り交ぜながら指導いたします。また、臨店指導においてはその場で実践して示しながら「考え方」から指導し、その変化を実感してもらいます。

VMD研修 VP・IP・PPの役割、ディスプレイスキル/実際に並べて検討しあう実践的な実習
VMD臨店指導 座学では不可能な導線や隣接テナントとの関係性から考えるべき店舗づくりを売場で指導
コンテスト指導 VPからPOPに至るまで、ルール解説、審査員視点まで競技にまつわる全てをレクチャー

Others

  • マネジメント系

    「リーダーシップ」

    部下に求められるリーダーの条件とは/EQリーダーシップ
    マネジメント系

    「チームビルディング」

    スタッフが辞めないチームの在り方/one team のつくり方
    マネジメント系

    「タイムマネジメント」

    優先順位を明確にして成果を出す
    マネジメント系

    「ビジョン構築」

    ぶれない自分を創って目標を達成する
    マネジメント系

    「現状分析」

    強みを最大化し、弱みを最小化するには
    マネジメント系

    「アクションプラン設定」

    ‟すべきこと“と‟したいこと”
    マネジメント系

    「モチベーションマネジメント」

    タイプ別モチベーションアップ法
    マネジメント系

    「ストレスマネジメント」

    適度なストレスで快適な仕事環境を創る
    マネジメント系

    「アンガーマネジメント」

    感情をコントロールして‟安心“を生む
    マネジメント系

    「モラルマネジメント」

    法とルールとマナーとモラル
    マネジメント系

    「クレームマネジメント」

    クレームが起こらない組織を創る
    マネジメント系

    「辞めない人の育て方」

    店長不在時の売上を最大化する
    マネジメント系

    「ティーチング・コーチング」

    指導するとはどうすることか/ティーチングがあって初めてコーチングがものを言う
    マネジメント系

    「聴き方・話し方」

    コミュニケーション基礎/話し上手と聞き上手を両立する2つのコツ
    マネジメント系

    「No.2育成」

    参謀を育ててNo.1はNo.1の仕事をする
    マネジメント系

    「サブのリーダーシップ」

    No.1をNo.1にする為にNo.2は何をすべきか
  • 接客系

    「接客五原則」

    挨拶、表情、身だしなみ、言葉づかい、態度/ブランドイメージに合った接客とは
    接客系

    「待機・通行客へのお声かけ」

    お客さまの関心を自店に寄せて入店率を上げるには
    接客系

    「アプローチ基礎」

    入りにくいお店を理解する/滞在しやすいお店の在り方とは
    接客系

    「行動パターン別アプローチ」

    五感の優先順位を判断する(NLP)/煙たがられないお声かけとは
    接客系

    「時間帯別アプローチ」

    繁忙時間と閑散時間のアプローチを使い分け/セルフ購入率を上げるには
    接客系

    「世代別アプローチ」

    世代や性別による違いを脳科学からアプローチする
    接客系

    「ニーズチェック」

    ウザイと思われずに購入後のイメージを明確にする質問の仕方
    接客系

    「商品説明・商品提案」

    購入が上がる提案テクニックとお客さまが納得する説明のポイント
    接客系

    「クロージング」

    購入率アップの3つのセオリー
    接客系

    「ピンチが起きないお店」

    ピンチをチャンスに変える接客の絶妙
    接客系

    「万引き対策」

    万引きされやすいお店の三大特徴
    接客系

    「競合店対策」

    SCにお客さまが来る理由
    接客系

    「計数管理」

    作戦立案は数字の把握から
    接客系

    「外国人対応」

    言葉の壁を打ち壊すコミュニケーション術もしものときに逃げるか逃げないか
    接客系

    「災害時対応」

    もしものときに逃げるか逃げないか
    接客系

    「ラッピング」

    素早くきれいに‟ワクワク“を演出する

Flow of training

  • step01

    お問い合わせ

    まずはお問い合わせフォームまたはお電話にて現状の課題や強化したい内容等、ご意向をお伝えください。
    追って弊社プランナーよりメールまたは電話にてご連絡を致します。

  • step02

    ヒアリング

    弊社の強み・弱みを包み隠さず説明した上で、貴社のゴールと課題、ビジョンと現状、予算感やご担当者様のご意向等を、直接お伺いして時間をかけて丁寧にヒアリング致します。

  • step03

    お試し研修

    一般に研修会社では行っていない「お試し研修」を実施します。
    正式な契約の前に「見て」「聞いて」本当に貴社にマッチングするか否かを体験から確認して頂きます。

  • step04

    ご提案 → ご契約

    ご提案の背景や根拠、得ることができるものとできないもの等を、誠意をもってわかりやすくお伝えします。
    提案内容をご検討頂き、互いの信頼関係が構築された上でご契約となります。

  • step05

    資料の納品

    5営業日前までに資料(実施要綱、テキスト、レポート用紙)を納品し、ご準備いただくもの等をお伝え致します。
    必要に応じて、受講申込書、ポスター、フライヤー等も作成致します(オプション)。

  • step06

    当日MTG・セッティング

    講師と直接最終MTGを実施し、指導内容の付加等、臨機応変に対応致します。
    また、当日は貴社担当コンサルタント(プランナー)も同行し、成果追及に最適な会場づくりをお手伝い致します。

  • step07

    研修 → レポート記入

    ご担当者様から受講者に向けてひと言ご挨拶を頂いた上で研修が始まります。
    研修終了後は、受講された皆様にその後の目標と行動の設定を決めて頂くレポートを記入して頂きます。

  • step08

    振り返りMTG

    研修終了後にまずはご担当者様よりご感想をお伺いし致します。
    その上で、受講者の理解度や所感を講師より直接お伝えし、その後に有効な施策等をご提案致します。

JUST TRY

FIT BRAINsでは、一般に研修会社では行っていない「お試し研修」を行っております。

実際に登壇する講師がどのような人物でどのような思想の持ち主なのか、正式な契約の前に「見て」「聞いて」本当に貴社にマッチングするか否かを体験から確認して頂くことができます。